地域医療研修を終えて

原田 淳樹(長崎大学医学部卒業)

地域病院実習in哲翁病院~触れてきました地域医療!!~

H28年11月から1ヶ月間は島原半島にある哲翁病院で研修をさせて頂きました。
今回は主治医として入院から治療、退院、外来フォロー、場合によっては他院紹介まで自身の判断(時には上と相談しつつ)で実施しました。中には判断に迷う症例もあり、本当に悩みましたが、自分の決めた治療方針で患者さんが元気になり、退院していく姿はやっぱりうれしいもので、励みになりました。手技の面でも予防接種から腹腔・胸腔穿刺、関節注射、CVカテ挿入まで熱い御指導のもと多数経験させてもらいました。充実した1ヶ月でした。お世話になりました。

福岡 裕貴(諫早総合病院研修医)

哲翁病院での研修

哲翁病院で1ヶ月間研修をさせて頂きました。哲翁病院では予約外や新患の外来対応を毎日させて頂くことができ、普段は入院患者のみ担当する研修医にとってはかなり貴重な体験が出来る環境であると感じました。
筑紫病院の消化器内科の先生方の内視鏡検査や腹部エコー検査も付かせて頂き、自分が習った検査方法とは違う手法も学ばせて頂きました。
期間型研修医である自分にとって、普段とは違う環境の医療を学べたことは大きなメリットでした。
やはり哲翁病院の一番の特徴は、一人の医師としての判断が必要な環境であるというところだと思います。一人での外来対応や、当直、入院患者の治療計画など、自分の意志で行えることがかなり多かったです。
入院加療の必要性の判断だけでなく外来フォローも自ら行うことができ、普段とは違う治療計画を学べました。
慣れない自分に親切に紙カルテでの検査・処方のオーダーの仕方など教えてくれたスタッフの皆さんや先生方に支えられ、1ヶ月という短い期間でしたが楽しい研修期間を終えることが出来ました。本当にありがとうございました。