院内勉強会が行われました。

1月29日(月)に、ぜんそくに関する勉強会が行われました。
ぜんそくとは、ダニ・花粉・ハウスダストなどのアレルゲン(アレルギーを引き起こすもの)や、タバコ・ストレス・過労などが原因で、気道が長期間に渡って炎症を起こしている状態のことをいいます。炎症を起こしている気道はとても敏感になっているので、わずかな刺激でも、せき・たん・喘鳴(呼吸のたびにヒューヒューと音が鳴る症状)・呼吸困難などのぜんそく発作が起きてしまう可能性があります。
ぜんそく治療の基本は、日常管理とお薬です。日常管理には、規則正しい生活習慣によって免疫力を保つこと、こまめな掃除・換気によってアレルゲンの少ない生活環境を保つこと、などが挙げられます。また、お薬に関しては、発作が出にくくなったからといって勝手にお薬を止めてしまうと、気道の炎症が完治せず、逆にぜんそくが悪化することもあります。このことから、ぜんそく治療ではお薬をきちんと続けることが大切です。
今回学んだことを活かして、少しでもぜんそくでお悩みの方の手助けができるようにしていきたいです。

2018年01月31日